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公益信託 日本動脈硬化予防研究基金(JAPF)  

第4回・6月17日

手で触れて動脈硬化を実感する
人気のコーナー紹介 (1)

展示会場の中でも人気を呼んでいるのが、動脈硬化を起こした大動脈と正常な大動脈の模型に、実際に手を触れて比較するコーナーです。
この模型は、専門家の指導のもと、太さも触感も本物の大動脈そっくりに作られています。
ご来場いただいた際には、ぜひともこの模型に触れてみて、動脈硬化の恐ろしさを実感してください。

コーナーの入口には、大動脈を切り開いた状態の標本模型(左)が置かれています。

血管の模型は、原型のまま(チューブ状)のものと、切り開いた状態のものの2種類があります。
それによって、外側から触れて比較するだけでなく、血管の内壁の様子も比べることができます。
どちらの状態も、健康な大動脈がしなやかさを感じさせるのに対して、動脈硬化を起こした大動脈はガサガサした触感。まさに、血管が病んでいるという印象を受けます。

外観は変わりませんが、実際に手を触れてみると、弾力性に大きな違いがあることがわかります。

左:健康な大動脈を切り開いた様子。血管の内膜はすべすべしています。
右:動脈硬化を起こした大動脈を切り開いた様子。ガサガサして硬い感じがします。

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公益信託 日本動脈硬化予防研究基金(JAPF)
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