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公益信託 日本動脈硬化予防研究基金(JAPF)  

第2回・4月13日

にぎわう展示会場

3月25日の開幕以来、国連館『高齢化社会と心血管疾患』の展示会場には、事前の予想を上まわる多数のお客様に来場いただいております。
会場内では、高齢化社会の到来を示すビデオに見入る方、タッチパネルでご自身の心血管疾患の危険性をチェックする方が絶えることなく、高齢化社会と心血管疾患についての関心の高さを実感させられます。

世界各国における高齢化社会の実情を示すビデオに、思わず足が止まります。

なかでも人気なのが、動脈硬化を起こした血管と正常な血管の模型に触れて、その違いを肌で実感するコーナー。
そして、タッチパネルの質問に答えることによって、心血管疾患にかかる確率がわかるコーナーです。
会場にいらっしゃった際には、ぜひとも自分の手で体験してみてください。

動脈硬化を起こした血管の模型について、アテンダントが説明をしています。

タッチパネルや内臓脂肪を計るロープを使って、心血管疾患にかかる危険性がチェックできます。

会場には数名のアテンダントが常駐し、お客様を笑顔でお迎えするとともに、ご案内や機器の操作説明などのお手伝いをしております。
ご不明の点があれば、ご遠慮なくアテンダントにお申し出ください。

国連館のご紹介

さて今回は、『高齢化社会と心血管疾患』の展示会場となっている国連館全体についてご紹介しましょう。
国連館は、南北アメリカの参加国と国際機関がまとまるグローバル・コモン2という地域にあり、広さは約970平方メートル。「多様性の祝祭──みんな違う、それが世界──」(英文Celebrating Diversity)というテーマのもとで、ユネスコが中心になって運営を行っています。

国連館の入口。正面には、世界の多様性を象徴する写真が飾られています。

まず、来場者を迎えるのは、コフィ・アナン国連事務総長のメッセージです。国連館の中心を占めるのは、ビデオアートギャラリーで、ビジュアルアートを通して「多様性の祝祭」のメッセージを伝えます。
入口から向かって右側の壁には、「UNEP(国連環境計画)世界環境フォトコンテスト2004 - 2005」の入賞作品を展示。
左側の壁には、平山郁夫画伯によるアフガニスタンのバーミヤン石仏の破壊前と破壊後の陶板画が飾られています。

「UNEP世界環境フォトコンテスト2004 - 2005」は、“Focus on Your World”(身近な地球環境へのフォーカス)を主題として募集されました。

国連館では、「人類と環境」「生物多様性」「文化の多様性」「平和と安全保障」という4つのサブテーマに沿って展示をしています。

別室には多目的シアターを設置。画面にはピカソの「ゲルニカ」を模写したタペストリーをはじめ、国連本部に展示されているさまざまな芸術作品が映し出されます。
>>国連館 (http://www.unesco.org/expo2005)

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