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公益信託 日本動脈硬化予防研究基金(JAPF)  

第1回・3月25日

いよいよ開幕

3月25日、いよいよ「愛・地球博」が開幕しました。国連館では、「愛・地球博」のテーマ「自然の叡智」にのっとり、「多様性の祝祭─みんな違う、それが世界─」の展示を行います。

なかでも『高齢化社会と心血管疾患』では、環境問題や民族問題と並んで、21世紀の大きな課題である高齢化の進行に焦点を当て、今後ますます増えるであろう心血管疾患の原因や予防法について、広く理解を深めることを目的としています。
それでは、『高齢化社会と心血管疾患』の展示の見どころを、ご紹介しましょう。

国連館は北ゲートから徒歩5分。会場を周回する歩道「グローバル・ループ」に面しています。

展示室の内装は、生命を支える血管をイメージしたもの。先端技術を駆使した映像が見ものです。

展示の見どころ

展示室に入ってまず目に入るのが、高齢化の進行を示す映像とパネル。なかでも、日本の人口ピラミッド(年齢別人口構成)の推移はショッキングです。
高齢者の死因順位とあわせて見れば、心血管疾患への対策がいかに重要であるかが実感できることでしょう

これは2000年現在の日本の人口ピラミッド。これが2050年になると……。

展示の中心となるのは、心血管疾患の主な原因である動脈硬化を解説したコーナーです。その最大の見どころが、動脈硬化のメカニズムを大型スクリーンで再現した3Dグラフィックス。
最新の研究成果をもとに、圧倒的なリアリティで迫る映像を目にすれば、動脈硬化への認識は一変するに違いありません。

血管の中で起こる出来事が、ハイビジョン3Dグラフィックスで、劇的に展開されていきます。

ユニークなのが、動脈硬化を起こした血管の立体模型。自由に手を触れることによって、動脈硬化の恐ろしさが体感できます。
動脈硬化のしくみがわかったところで、タッチパネルであなたの危険度をチェックしましょう。画面の問いに答えるだけで、心血管疾患にかかる確率を知ることができます。

動脈硬化を起こした血管と健康な血管を模型で比較。動脈硬化の恐さを、身をもって感じることができます。

動脈硬化を防ぐ運動や食事のメニューを紹介しています。

もちろん、心血管疾患の恐ろしさを伝えるだけが展示の目的ではありません。
最後のコーナーでは、動脈硬化を予防する方法を、映像とパネルで紹介しています。健康寿命を伸ばす参考にしていただければ幸いです。

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公益信託 日本動脈硬化予防研究基金(JAPF)
© Japan Arteriosclerosis Prevention Fund