循環器病予防 eラーニング講座のご案内

このたび、従来の「日本循環器病予防セミナーeラーニング」をより充実した学習しやすいeラーニングとなるようリニューアルし、「循環器病予防eラーニング講座」として開講いたしました。講座の性格は従来どおり、循環器病予防の疫学研究、臨床研究に関する内容を着実に学べる講座で、受講料は無料です。

講座内容は、日本循環器病予防セミナー※から厳選した31講義と、本講座のために収録した基礎的な内容のクイックレクチャー8講義で構成されています。これら第一線で活躍される先生方の講義を通して、予防ガイドラインの根拠となるエビデンスがどのような研究計画を経て得られるかなどが理解できるプログラムとなっております。
さらに、受講者の立場に立って講義のカテゴリー分類を行い、受講者が目的に合った講義を選びやすいよう工夫しております。

研究者の方々はもちろん、循環器病予防や動脈硬化症予防に関わる医師、保健師、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、臨床検査技師、健康運動指導士の方々には日頃の活動の基盤となる講義を、いつでも居ながらにして受講できる絶好の機会です。登録視聴は無料ですので、ぜひご視聴ください。

日本循環器病予防セミナー 主催:一般社団法人日本循環器病予防学会 共催:公益財団法人日本心臓財団

eラーニング講座受講 登録お申込みはこちらへ

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※ 当センターでは、動脈硬化予防研究の発展に寄与することを目的とした公益啓発活動事業を行っており、今回のe-ラーニングの無償配信は、公益信託日本動脈硬化予防研究基金 から助成を得て実現しました。

eラーニング講座活用方法(一例)

・ これから研究を始めようとする方へ
研究準備から展開に向けて、知っておくべき内容の確認に

・ 開業医、メディカルスタッフ、高血圧・循環器病予防療養指導士の方へ
日常業務に役に立つ知識の習得やレベルアップのための学習ツールとして

・ 研修会講師の方へ
関連講義の事前学習用ツールとして

・ 教員の方へ
学生が予習・復習するにあたっての課題として、また自習用ツールとして

・ 学生の方へ
専門を学ぶにあたって、予備知識を取得するための基礎学習用ツールとして

eラーニング講座配信内容

本講座では講義のビデオ映像とスライド資料を視聴できます(視聴・閲覧に必要なパソコンやインターネット通信環境はこちら)。1講義あたり30~40分です。
講義を視聴した後は、講師の先生方から出題された問題に、Web画面上で解答して自己採点を行える仕組みも用意しました。講義内容の理解を深めるためにお役立てください。

講義の分類

このたび、各講義を次のカテゴリーに分類しております。ご自分の目的に合った講義を選ぶ際の目安にしてください。

・ 講義内容
【研究方法】 総論/各論/個別研究の紹介
【研究成果】 循環器疾患/リスクファクター/生活習慣/社会経済指標/医療費など
【制度・ガイドライン】 制度・ガイドライン
【その他】高齢者

・ レベル
初級/中級/上級

・ 受講対象者
学部学生/前期博士課程/後期博士課程・研究者/開業医/メディカルスタッフ

なお、eラーニングページのメニューには次マークを付けています。
●:講義内容
■:レベル
★:受講対象者

配信講義一覧

講師の所属/肩書はレクチャー当時のもの

【研究方法】

※クイック=クイックレクチャ-

=2018年収録講義

講義NO. 講義タイトル 講師 レベル
3105 【総論】
臨床疫学研究:基本の基本
国際医療福祉大学
未来研究支援センター 教授
山崎 力 先生
初級
3107 【各論】
標本サイズの決め方
東邦大学医学部社会医学講座
医療統計学分野 教授
村上 義孝 先生
初級
3108 【各論】
特定臨床研究計画の実際
奈良県立医科大学附属病院
臨床研究センター センター長
笠原 正登 先生
初級
3109 【各論】
保健指導の有効性の研究方法
生活習慣病予防研究センター 代表
岡山 明 先生
初級
3111 【各論】
疫学研究に必要な統計学
東京大学大学院医学系研究科
生物統計情報学講座 准教授
平川 晃弘 先生
初級
3114 【各論】
循環器研究のためのQOL評価
九州大学大学院 医学研究院
保健学部門 教授
樗木 晶子 先生
初級
3115 【各論】
循環器疾患に関する薬剤疫学研究
東京大学大学院医学系研究科
生物統計情報学講座 特任教授
小出 大介 先生
中級
3102 【個別研究の紹介】※クイック
循環器疾患とその危険因子の国際比較
滋賀医科大学社会医学講座
公衆衛生学部門 准教授
藤吉 朗 先生
初級
3106 【個別研究の紹介】
女性の動脈硬化性疾患指標分析のポイントと予防の展望
獨協医科大学医学部公衆衛生学講座 教授
小橋 元 先生
初級
3112 【個別研究の紹介】
フィールド調査のポイント
獨協医科大学医学部公衆衛生学講座 准教授
梅澤 光政 先生
初級
3006 【総論】
疫学の基本を再考する
自治医科大学公衆衛生学教室 教授
中村 好一 先生
初級
2901 【総論】
疫学手法と評価指標
京都大学医学部附属病院 臨床研究総合センター
EBM推進部 教授
上嶋 健治 先生
初級
2902 【総論】
循環器病予防の疫学研究の動向
滋賀医科大学社会医学講座公衆衛生学部門 教授/アジア疫学研究センター センター長
三浦 克之 先生
初級
3007 【各論】
コホート研究の分析でできる/できない/すべきこと 生物統計的なアプローチ
東邦大学医学部社会医学講座
医療統計学分野 教授
村上 義孝 先生
初級
3010 【各論】
臨床研究の企画と管理
京都大学医学部附属病院 臨床研究総合センター
EBM推進部 教授
上嶋 健治 先生
中級
2903 【各論】
研究デザイン、サンプルサイズ、統計解析
東邦大学医学部 社会医学講座
医療統計学分野 教授
村上 義孝 先生
初級
2801 【各論】
観察研究論文執筆のポイント:STROBE
秋田大学大学院医学系研究科
公衆衛生学講座 教授
野村 恭子 先生
初級
2802 【各論】
人を対象とした研究の倫理 ―保健科学研究を中心として
自治医科大学公衆衛生学教室 教授
中村 好一 先生
中級
3008 【個別研究の紹介】
動脈硬化性疾患をターゲットとしたコホート研究の企画と管理
愛媛大学大学院医学系研究科
地域健康システム看護学 教授
斉藤 功 先生
中級
3013 【個別研究の紹介】
これからの動脈硬化評価―Vascular biomarkerによる心血管疾患の管理
東京医科大学健診予防医学センター センター長
山科 章 先生
初級
2908 【個別研究の紹介】
ストレス関連指標分析のポイント ―職業性ストレス研究を例に
北里大学医学部 公衆衛生学 教授
堤 明純 先生
初級
2803 【個別研究の紹介】
米国における循環器疫学研究の実際
兵庫医科大学臨床疫学 助教
松本 知沙 先生
初級

【研究成果】

※クイック=クイックレクチャ-

=2018年収録講義

講義NO. 講義タイトル 講師 レベル
3101 【社会経済指標】※クイック
循環器疾患と社会経済指標
(国研) 医薬基盤・健康・栄養研究所 国際栄養情報センター センター長
西 信雄 先生
中級
3110 【循環器疾患】
心不全の疫学と予防
京都大学医学部附属病院
相談支援センター センター長
上嶋 健治 先生
中級
3113 【循環器疾患】
動脈硬化疾患に関するEBM
佐賀大学医学部循環器内科 教授
野出 孝一 先生
上級
3011 【医療費】
レセプトデータ分析のポイント
北海道大学大学院医学研究院
社会医学分野公衆衛生学教室 准教授
中村 幸志 先生
初級
3012 【社会経済指標】
社会経済的指標分析のポイント
(国研) 医薬基盤・健康・栄養研究所 国際栄養情報センター センター長
西 信雄 先生
上級
3001 【リスクファクター】※クイック
脂質異常症の疫学と動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版のエッセンス
慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学 教授
岡村 智教 先生
初級
3002 【リスクファクター】※クイック
高血圧と動脈硬化性疾患の疫学
帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座 主任教授
大久保 孝義 先生
初級
3003 【リスクファクター】※クイック
糖尿病と動脈硬化性疾患の疫学
札幌医科大学医学部公衆衛生学講座 兼 循環器・腎臓・代謝内分泌内科学講座 准教授
大西 浩文 先生
初級
2904 【リスクファクター】
循環器疾患健康診査の手技と評価(血圧)
帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座 主任教授
大久保 孝義 先生
中級
2905 【リスクファクター】
循環器病健康診査の手技と評価(眼底)―眼からみえる循環器病
山形大学大学院医学系研究科
公衆衛生学講座 准教授
川崎 良 先生
中級
3009 【循環器疾患】
レジストリを用いた循環器疾患、動脈硬化性疾患の臨床研究の実際
慶應義塾大学医学部 循環器内科
専任講師
香坂 俊 先生
中級
3004 【生活習慣】※クイック
喫煙の疫学
北海道大学大学院医学研究院
社会医学分野公衆衛生学教室 准教授
中村 幸志 先生
初級
3005 【生活習慣】
身体活動関連指標分析のポイント
東京医科大学公衆衛生学分野 主任教授
井上 茂 先生
初級
2906 【生活習慣】
生活習慣の評価と介入(栄養・肥満)
青森県立保健大学 健康科学部 教授
吉池 信男 先生
初級

【制度・ガイドライン/その他】

※クイック=クイックレクチャ-

=2018年収録講義

講義NO. 講義タイトル 講師 レベル
3103 【制度・ガイドライン】※クイック
循環器疾患予防の制度とその歴史
生活習慣病予防研究センター 代表
岡山 明 先生
初級
3104 【制度・ガイドライン】※クイック
新臨床研究指針とこれからの臨床研究
奈良県立医科大学附属病院
臨床研究センター センター長
笠原 正登 先生
初級
2907 【高齢者】
高齢者の評価と介入(介護予防)
福島県立医科大学医学部
公衆衛生学講座 教授
安村 誠司 先生
中級

写真

受講対象者一覧

【研究方法】

※クイック=クイックレクチャ-

=2018年収録講義

講義NO. 講義タイトル レベル 受講対象者
学部
学生
前期博士課程 後期博士課程
・研究者
開業医 メディカルスタッフ
3105 【総論】
臨床疫学研究:基本の基本
山崎 力 先生
初級
3107 【各論】
標本サイズの決め方
村上 義孝 先生
初級
3108 【各論】
特定臨床研究計画の実際
笠原 正登 先生
初級
3109 【各論】
保健指導の有効性の研究方法
岡山 明 先生
初級
3111 【各論】
疫学研究に必要な統計学
平川 晃弘 先生
初級
3114 【各論】
循環器研究のためのQOL評価
樗木 晶子 先生
初級
3115 【各論】
循環器疾患に関する薬剤疫学研究
小出 大介 先生
中級
3102 【個別研究の紹介】※クイック
循環器疾患とその危険因子の国際比較
藤吉 朗 先生
初級
3106 【個別研究の紹介】
女性の動脈硬化性疾患指標分析のポイントと予防の展望
小橋 元 先生
初級
3112 【個別研究の紹介】
フィールド調査のポイント
梅澤 光政 先生
初級
3006 【総論】
疫学の基本を再考する
中村 好一 先生
初級
2901 【総論】
疫学手法と評価指標
上嶋 健治 先生
初級
2902 【総論】
循環器病予防の疫学研究の動向
三浦 克之 先生
初級
3007 【各論】
コホート研究の分析でできる/できない/すべきこと 生物統計的なアプローチ
村上 義孝 先生
初級
3010 【各論】
臨床研究の企画と管理
上嶋 健治 先生
中級
2903 【各論】
研究デザイン、サンプルサイズ、統計解析
村上 義孝 先生"
初級
2801 【各論】
観察研究論文執筆のポイント:STROBE
野村 恭子 先生
初級
2802 【各論】
人を対象とした研究の倫理 ―保健科学研究を中心として
中村 好一 先生
中級
3008 【個別研究の紹介】
動脈硬化性疾患をターゲットとしたコホート研究の企画と管理
斉藤 功 先生
中級
3013 【個別研究の紹介】
これからの動脈硬化評価―Vascular biomarkerによる心血管疾患の管理
山科 章 先生
初級
2908 【個別研究の紹介】
ストレス関連指標分析のポイント ―職業性ストレス研究を例に
堤 明純 先生
初級
2803 【個別研究の紹介】
米国における循環器疫学研究の実際
松本 知沙 先生
初級

【研究成果】

※クイック=クイックレクチャ-

=2018年収録講義

講義NO. 講義タイトル レベル 受講対象者
学部
学生
前期博士課程 後期博士課程
・研究者
開業医 メディカルスタッフ
3101 【社会経済指標】※クイック
循環器疾患と社会経済指標
西 信雄 先生
中級
3110 【循環器疾患】
心不全の疫学と予防
上嶋 健治 先生
中級
3113 【循環器疾患】
動脈硬化疾患に関するEBM
野出 孝一 先生
上級
3011 【医療費】
レセプトデータ分析のポイント
中村 幸志 先生
初級
3012 【社会経済指標】
社会経済的指標分析のポイント
西 信雄 先生
上級
3001 【リスクファクター】※クイック
脂質異常症の疫学と動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版のエッセンス
岡村 智教 先生
初級
3002 【リスクファクター】※クイック
高血圧と動脈硬化性疾患の疫学
大久保 孝義 先生
初級
3003 【リスクファクター】※クイック
糖尿病と動脈硬化性疾患の疫学
大西 浩文 先生
初級
2904 【リスクファクター】
循環器疾患健康診査の手技と評価(血圧)
大久保 孝義 先生
中級
2905 【リスクファクター】
循環器病健康診査の手技と評価(眼底)―眼からみえる循環器病
川崎 良 先生
中級
3009 【循環器疾患】
レジストリを用いた循環器疾患、動脈硬化性疾患の臨床研究の実際
香坂 俊 先生
中級
3004 【生活習慣】※クイック
喫煙の疫学
中村 幸志 先生
初級
3005 【生活習慣】
身体活動関連指標分析のポイント
井上 茂 先生
初級
2906 【生活習慣】
生活習慣の評価と介入(栄養・肥満)
吉池 信男 先生
初級

【制度・ガイドライン/その他】

※クイック=クイックレクチャ-

=2018年収録講義

講義NO. 講義タイトル レベル 受講対象者
学部
学生
前期博士課程 後期博士課程
・研究者
開業医 メディカルスタッフ
3103 【制度・ガイドライン】※クイック
循環器疾患予防の制度とその歴史
岡山 明 先生
初級
3104 【制度・ガイドライン】※クイック
新臨床研究指針とこれからの臨床研究
笠原 正登 先生
初級
2907 【高齢者】
高齢者の評価と介入(介護予防)
安村 誠司 先生
中級

※ eラーニングでは、収録された講義内容やスライド資料の一部を、編集・割愛している場合があります。

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eラーニング講座受講方法

eラーニング講座受講にあたってのご注意

・ 研究者・医療関係者の方々に向けた専門的な内容ですが、循環器病予防・動脈硬化予防に興味をお持ちの方であればどなたでも無償で受講できます。

・ 最初にユーザーIDとパスワードを取得していただくため受講申込みが必要です(受講者ご本人によるお申込みで1人1ユーザーIDまでとします)。

・ ユーザーIDの取得後は、受講者ご自身の予定に合わせて何回でも受講画面にアクセスできます。講義視聴と設問解答にかかる時間は1講義あたり約1時間(全講義でおよそ40時間)ですが、視聴したい講義だけを見ることもできます。

・前年度のeラーニングを受講登録されてすでにユーザーIDをお持ちの方は、同じIDで今年度のeラーニングも受講できます。

・ eラーニングは無償で受講できますが、パソコン閲覧環境やインターネット通信接続などにかかる費用や設定作業は、受講者ご自身の負担と責任でお願いいたします(閲覧環境はこちら)。

・ 配信期間が過ぎるとアクセスできなくなりますので、配信予定期間内にお早めに受講を完了してください。

eラーニング講座を受講いただいた皆様へお願い

 今後、e-ラーニング講座をさらに充実・改善して提供していくために皆様からのご感想やご意見を当事務局(info@doumyaku-c.jp)までメールでお寄せいただければ幸いです。

※ 配信期間中、システム・メンテナンスなどの理由で、配信を一時停止する場合があります。

※ 当事務局の判断で配信期間の変更や、配信停止、ユーザーIDの削除などを行う場合があります。

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eラーニング講座受講端末(機器)の推奨動作環境

当eラーニング講座の視聴環境は、インターネットに接続されたパソコンですが、スマートフォン、タブレットでも受講できます。主な受講環境にはパソコンを利用し、補助的な受講環境としてスマートフォン、タブレットをお使いになることをお勧めします。

●パソコンの推奨動作環境

OS
:Windows 7、Windows 8、Windows 10
ブラウザ
:Internet Explorer 8 以上
FLASH
:Adobe Flash Player 9 以上
回線速度
:下り5Mbps/上り512kbps以上を推奨

※ 有線LAN推奨。無線経由の場合は回線状況によって切断が発生する場合があります。

※ Proxyサーバは経由する場合はProxyサーバの種類や設定内容によっては動作しない場合があります。

※ Firefox, Chromeなどの主要ブラウザもFlash Playerを入れれば動きますが、基本はIEが推奨ブラウザとなります。

※ MacOSX でも視聴できますが、OSバージョンやブラウザ/プラグインなど環境によっては正常に動作しないことがあります。

●スマートフォン・タブレットの推奨動作環境

iOS
:iOS5以上のSafariブラウザ
Android
:Android2.3.3以上の標準ブラウザ

※ ブラウザの設定でJavascriptとCookieを有効にしてください。

※ 利用環境や通信回線状況によっては、画面表示が乱れたり再生が中断する場合があります。

※ Proxyサーバを経由する場合はProxyサーバの種類や設定内容によっては動作しない場合があります。

※ PC、スマートフォン、タブレットとも、代表的な機種で上記のOS、標準ブラウザによる事前確認を行っておりますが、すべての機種での動作を保証するものではありません。

視聴確認用サイト

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「日本循環器病予防セミナー」の概要

循環器病の疫学・研究プロトコルが学ベる日本最高水準の循環器疫学・予防医学集中講座で、1988年より毎年1回夏に少人数の合宿形式で行われています。
これまでの修了者数は1200名を超え、修了者は臨床、公衆衛生それぞれの分野で循環器病予防の研究者や指導者として第一線で活躍されています。
同セミナーは一般社団法人日本循環器病予防学会が企画・推進し、公益財団法人日本心臓財団が共催しています。また、第31回同セミナーは公益信託日本動脈硬化予防研究基金から助成を受けて実施しました。

一般社団法人日本循環器病予防学会 www.jacd.info

公益財団法人日本心臓財団 www.jhf.or.jp

公益信託日本動脈硬化予防研究基金 www.doumyaku.jp

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受講後アンケートでは高い満足度

第31回セミナーは2018年8月2日~6日の日程で、大分県由布市で行われました。受講生は40名で、講師陣による講義・グループ演習・討議など充実した内容で構成され、グループディスカッションが夜遅くまで展開されました。
終了後、講義全体について受講者に5段階評価でとったアンケートでは、ほぼ全員が「大変満足」「やや満足」のどちらかに回答する結果となりました。

グラフ
メンバーの皆さん、講師の先生方からスキルや疫学の考え方を教わりました。知識や学習不足に加え、緊張がなかなかとれず、メンバーともコミュニケーションや役割が果たせず残念でした。研究に必要なチームメンバーシップがとれるよう、今後も頑張りたい。(看護師)
他職種の方と仕事関係なく意見を出しあえる場として、とても貴重な時間でした。自分の知識不足も痛感しましたが、一方で他分野の方にわかりやすく説明することも意識させられました。コミュニケーションがいかに重要か、どのように進めていくと効率的か、といったことも考える時間となりました。学びが多く書ききれませんが、充実した時間でした。(管理栄養士)
明け方まで講師の先生方よりご指導をいただき、グループワークの仲間と議論をして、研究計画を立案することが、とても勉強になりました。初めは不安でしたが、日本の疫学、循環器病予防の著名な先生方よりご指導をいただき、多職種の参加者と一緒に立案した成果を発表、そして評価を受けることができる、このセミナーはとても素晴らしいと思います。(看護師)
講義やグループワークを通して新たな発見があり、とても勉強になりました。多職種の方々が集まり、みんなで深い内容のディスカッションができて、貴重な体験でした。今後とも、みんなに広めていきたいです。(医師)
eラーニングも活用しながら復習し、何か研究を計画したいと思います。どのような研究も共通して、テーマを決めることの大切さ、方法論を十分に勉強し、検討することが必要だと学びました。(医師)
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