日本循環器病予防セミナー eラーニング受講のご案内

一般社団法人動脈硬化予防啓発センターでは第28回・第29回日本循環病予防セミナーで行われた循環器病予防のための疫学研究・臨床研究に関する講義の中から厳選した17講義をeラーニングとして配信(受講料:無料)しております。eラーニングでは、第一線でご活躍の先生方の講義を通して、予防ガイドラインの根拠となるエビデンスが、どのような研究計画を経て得られるのかが理解できるプログラムとなっております。

研究者の方々はもちろん、循環器病予防や動脈硬化予防に関わる医師、保健師、看護師、管理栄養士、健康運動指導士の方々には、日頃の活動の基盤となる講義を、いつでも居ながらにして受講できる絶好の機会です。

日本循環器病予防セミナー 主催:一般社団法人日本循環器予防学会 共催:公益財団法人日本心臓財団 一般社団法人動脈硬化予防啓発センター

eラーニング受講 登録お申込みはこちらへ

▲ ご登録いただいた方に、アクセス先URL、ユーザーID、パスワードを発行いたします。

※ 当センターでは、動脈硬化予防研究の発展に寄与することを目的とした公益啓発活動事業を行っており、今回のセミナーの共催とe-ラーニングの無償配信は、公益信託日本動脈硬化予防研究基金 から助成を得て実現しました。

eラーニング配信内容

eラーニングでは講義のビデオ映像とスライド資料を視聴できます。(視聴・閲覧に必要なパソコンやインターネット通信環境はこちら)。
講義を視聴した後は、講師の先生方から出題された問題に、Web画面上で解答して自己採点を行える仕組みも用意しましたので、講義内容の理解を深めていただけます。

第28回日本循環器病予防セミナー収録講義

 講義タイトル講師
1疫学手法と評価指標京都大学医学部附属病院 臨床研究総合センター EBM推進部 教授
上嶋 健治 氏
2循環器病予防の疫学研究の動向滋賀医科大学 社会医学講座 公衆衛生学部門 教授
三浦 克之 氏
3研究デザイン、サンプルサイズ、統計解析東邦大学医学部 社会医学講座医療統計学分野 教授
村上 義孝 氏
4循環器疾患健康診査の手技と評価(血圧)帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座 主任教授
大久保 孝義 氏
5循環器病健康診査の手技と評価(眼底)山形大学大学院医学系研究科 公衆衛生学講座 准教授
川崎 良 氏
6生活習慣の評価と介入(栄養・肥満)青森県立保健大学 健康科学部 教授
吉池 信男 氏
7高齢者の評価と介入(介護予防)福島県立医科大学医学部 公衆衛生学講座 教授
安村 誠司 氏

第29回日本循環器病予防セミナー収録講義

 講義タイトル講師
8コホート研究の分析でできる/できない/すべきこと 生物統計的なアプローチ東邦大学医学部社会医学講座医療統計学分野 教授
村上 義孝 氏
9社会経済的指標分析のポイント国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 国際産学連携センター センター長
西 信雄 氏
10レセプトデータ分析のポイント北海道大学大学院医学研究科公衆衛生学分野 准教授
中村 幸志 氏
11身体活動関連指標分析のポイント東京医科大学公衆衛生学分野 主任教授
井上 茂 氏
12ストレス関連指標分析のポイント 職業性ストレスを例に北里大学医学部 公衆衛生学 教授
堤 明純 氏
13女性の循環器疾患指標分析のポイントと予防の展望獨協医科大学医学部公衆衛生学講座 主任教授
小橋 元 氏
14観察研究論文執筆のポイント:STROBE帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座 准教授
野村 恭子 氏
15人を対象とした研究の倫理自治医科大学公衆衛生学 教授
中村 好一 氏
16米国における循環器疫学研究の実際兵庫医科大学臨床疫学 助教
松本 知沙 氏
17これからの動脈硬化評価東京医科大学循環器内科 主任教授
山科 章 氏

※ 講師の所属名称/肩書きはセミナー開催当時のもの。

※ eラーニングでは、収録された講義内容やスライド資料の一部を、編集・割愛している場合があります。

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eラーニング受講方法

eラーニング受講にあたってのご注意

・ 研究者・医療関係者の方々に向けた専門的な内容ですが、循環器病予防・動脈硬化予防に興味をお持ちの方であればどなたでも無償で受講できます。

・ 最初にユーザーIDとパスワードを取得していただくため受講申込みが必要です(受講者ご本人によるお申込みで1人1ユーザーIDまでとします)。

・ ユーザーIDの取得後は、受講者ご自身の予定に合わせて何回でも受講画面にアクセスできます。講義視聴と設問解答にかかる時間は1講義あたり約1時間(全講義でおよそ13時間)ですが、視聴したい講義だけ見ることもできます。

・前年度のeラーニングを受講登録されてすでにユーザーIDをお持ちの方は、同じIDで今年度のeラーニングも受講できます。

・ eラーニングは無償で受講できますが、パソコン閲覧環境やインターネット通信接続などにかかる費用や設定作業は、受講者ご自身の負担と責任でお願いいたします(閲覧環境はこちら)。

・ 配信期間が過ぎるとアクセスできなくなりますので、配信予定期間内にお早めに受講を完了してください。

eラーニング受講頂いた皆様へお願い

 今後、e-ラーニングを更に充実・改善して提供していくために皆様からのご感想やご意見を当事務局(info@doumyaku-c.jp)までメールでお寄せいただければ幸いです。

■配信期間   2017年4月1日~2017年9月30日

※ 配信期間中、システム・メンテナンスなどの理由で、配信を一時停止する場合があります。

※ 当事務局の判断で配信期間の変更や、配信停止、ユーザーIDの削除などを行う場合があります。

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eラーニング受講端末(機器)の推奨動作環境

当eラーニングの視聴環境は、インターネットに接続されたパソコンですが、スマートフォン、タブレットでも受講できます。主な受講環境にはパソコンを利用し、補助的な受講環境としてスマートフォン、タブレットをお使いになることをお勧めします。

●パソコンの推奨動作環境

OS
:Windows 7、Windows 8、Windows 10
ブラウザ
:Internet Explorer 8 以上
FLASH
:Adobe Flash Player 9 以上
回線速度
:下り5Mbps/上り512kbps以上を推奨

※ 有線LAN推奨。無線経由の場合は回線状況によって切断が発生する場合があります。

※ Proxyサーバは経由する場合はProxyサーバの種類や設定内容によっては動作しない場合があります。

※ Firefox, Chromeなどの主要ブラウザもFlash Playerを入れれば動きますが、基本はIEが推奨ブラウザとなります。

※ MacOSX でも視聴できますが、OSバージョンやブラウザ/プラグインなど環境によっては正常に動作しないことがあります。

●スマートフォン・タブレットの推奨動作環境

iOS
:iOS5以上のSafariブラウザ
Android
:Android2.3.3以上の標準ブラウザ

※ ブラウザの設定でJavascriptとCookieを有効にしてください。

※ 利用環境や通信回線状況によっては、画面表示が乱れたり再生が中断する場合があります。

※ Proxyサーバを経由する場合はProxyサーバの種類や設定内容によっては動作しない場合があります。

※ PC、スマートフォン、タブレットとも、代表的な機種で上記のOS、標準ブラウザによる事前確認を行っておりますが、すべての機種での動作を保証するものではありません。

視聴確認用サイト

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「日本循環器病予防セミナー」の概要

循環器病の疫学・研究プロトコルが学ベる日本最高水準の循環器疫学・予防医学集中講座です。毎年1回夏に少人数の合宿形式で開催されており、修了者数累計は1000名を超え、多くの方々が日本の循環器疾患予防の指導者として各界で活躍されています。
第28回セミナーは一般社団法人日本循環器病予防学会が企画・推進し、公益財団法人日本心臓財団と一般社団法人動脈硬化予防啓発センターが共催しました。また、セミナー開催に関しては、啓発センターを通じて公益信託 日本動脈硬化予防研究基金が助成しています。

一般社団法人日本循環器病予防学会 www.jacd.info

公益財団法人日本心臓財団 www.jhf.or.jp

公益信託日本動脈硬化予防研究基金 www.doumyaku.jp

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受講後アンケートでは高い満足度

第29回セミナーは2016年7月26日~30日の日程で、岩手県花巻市の花巻温泉で行われました。受講生40名が午前は講義、午後から夜遅くまでグループ演習・討議など充実した内容で盛況のうちに終了いたしました。
終了後、講義全体について受講者に5段階評価でとったアンケートでは、ほぼ全員が「大変満足」「やや満足」のどちらかに回答する結果となりました。

グラフ
循環器内科の臨床医ですが、所属が大学の研究室に変わって臨床研究に携わるようになり、教授からの勧めもあって参加しました。医療統計に明るくないため、最初は不安な部分もありましたが、結果的にはとても楽しかったです。本セミナーには、ふだん接する機会のない他の領域や職種の方が数多く参加されています。さまざまな経験をされている方々と触れ合えたことはとても刺激になりました。(医師)
一般内科で多くの生活習慣病患者さんを診ているのですが、健診も行っており、疫学的なアプローチからそのデータを分析することで、患者さんの指導に役立つのでは?との思いから、今回、参加しました。グループワークで議論された研究を組み立てていく上での流れや、論文執筆・投稿する際のポイントや注意点に関する講義など大変勉強になりました。(医師)
研究室の教授に勧められて参加しました。グループワークで互いに切磋琢磨しながら他のグループとも議論し、多施設研究の方法論を学ぶことができたことは、非常に重要な経験でした。また疫学領域で著名なチューターの先生方と同じ目線で議論できることも貴重な機会です。人間関係がフラットな形で広がるのは、このセミナーのユニークな点だと感じました。(大学院生)
教授から勧められて学会への入会とともに、本セミナーにも参加しました。講義が充実していて、実務に役立つと内容だと感じました。またグループワークの議論を通じて、研究成果の論文化や学会発表する際の筋道を学ぶことができました。今後のテーマとして、生物統計や倫理面、データマネジメントなどに特化した分科会の開催も期待しています。(臨床研究コーディネータ)
循環器内科医で臨床に携わってきましたが、少し前に所属する研究室が変わり、疫学に対する興味、必要性を感じて、今回、参加しました。臨床・介入が日常の方にとっては、予防という新鮮な目線から勉強できる良いセミナーなのでお勧めです。自分の専門なので、「遺伝学と疫学」といった視点も今後のテーマの一つとして検討していただければと思います。(医師)
学会のホームページで、偶然見つけて参加しました。グループワークでは、さまざまな職種、バックグラウンドの方と議論する中で、どのように研究計画をたてていくのかを学べた点は、貴重な経験になりました。疫学に関する経験知がグループの中でバラバラだったので、事前試験などでクラス分けをしていただくと、もっと議論が進めやすいかもしれません。(理学療法士)
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