配信終了 第28回 日本循環器病予防セミナー eラーニング受講のご案内

 一般社団法人動脈硬化予防啓発センターでは、一般社団法人 日本循環器病予防学会企画の「第28回 日本循環器病予防セミナー」(平成27年夏開催、テーマ:「循環器病予防のための基本を踏まえた研究計画力を獲得する」)を公益財団法人 日本心臓財団とともに共催し、その講義をeラーニングシステムを通して医療関係者に向けに無償配信しております。

 第一線でご活躍の先生方の講義を通して、予防ガイドラインの根拠となるエビデンスが、どのような研究計画を経て得られるのかが理解できるプログラムとなっております。研究者の方々はもちろん、循環器病予防や動脈硬化予防に関わる医師、保健師、看護師、管理栄養士、健康運動指導士の方々には、日頃の活動の基盤となる講義を、いつでも居ながらにして受講できる絶好の機会です。

※ 当センターでは、動脈硬化予防研究の発展に寄与することを目的とした公益啓発活動事業を行っており、今回のセミナーの共催とe-ラーニングの無償配信は、公益信託日本動脈硬化予防研究基金 から助成を得て実現しました。

eラーニング配信内容

eラーニングでは「第28回 日本循環器病予防セミナー」の講義のビデオ映像とスライド資料を視聴できます。(視聴・閲覧に必要なパソコンやインターネット通信環境はこちら)。
講義を視聴した後は、講師の先生方から出題された問題に、Web画面上で解答して自己採点を行える仕組みも用意しましたので、講義内容の理解を深めていただけます。

 講義タイトル講師
講義1疫学手法と評価指標京都大学医学部付属病院 臨床研究総合センター EBM推進部 教授/
上嶋 健治 氏
講義2循環器病予防の疫学研究の動向滋賀医科大学 社会医学講座 公衆衛生学部門 教授
アジア疫学研究センター センター長/
三浦 克之 氏
講義3臨床研究の動向と改訂倫理指針のポイント京都大学医学部付属病院 臨床研究総合センター EBM推進部 教授/
上嶋 健治 氏
講義4研究デザイン、サンプルサイズ、 統計解析東邦大学医学部 社会医学講座医療統計学分野 教授/
村上 義孝 氏
講義5循環器疾患健康診査の手技と評価(血圧)帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座 主任教授/
大久保 孝義 氏
講義6循環器疾患健康診査の手技と評価(脂質)慶應義塾大学医学部 衛生学公衆衛生学 教授/
岡村 智教 氏
講義7循環器疾患健康診査の手技と評価(糖尿病・CKD)札幌医科大学医学部公衆衛生学講座
兼 循環器・腎臓・代謝内分泌内科学講座 准教授/
大西 浩文 氏
講義8循環器病健康診査の手技と評価(眼底) 眼からみえる循環器病山形大学大学院医学系研究科 公衆衛生学講座 准教授/
川崎 良 氏
講義9生活習慣の評価と介入(栄養・肥満)青森県立保健大学 健康科学部 教授/
吉池 信男 氏
講義10生活習慣の評価と介入(身体活動)東京医科大学公衆衛生学講座 主任教授/
井上 茂 氏
講義11生活習慣の評価と介入 睡眠・ストレス北里大学医学部 公衆衛生学教授/
堤 明純 氏
講義12高齢者の評価と介入(介護予防)福島県立医科大学医学部 公衆衛生学講座 教授/
安村 誠司 氏
講義13社会環境の評価と介入独立行政法人 国立健康・栄養研究所
国際産学連携センター センター長/
西 信雄 氏
講義14循環器疾患健康診査の手技と評価 血管東京医科大学循環器内科 主任教授/
山科 章 氏
講義15予防医学のストラテジーと政策疫学横浜市立大学 大学院 医学研究科 疫学・公衆衛生学部門 教授/
水嶋 春朔 氏

※ 講師の所属名称/肩書きはセミナー開催当時のもの。

※ eラーニングでは、収録された講義内容やスライド資料の一部を、編集・割愛している場合があります。

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eラーニング受講方法

eラーニング受講にあたってのご注意

・ 研究者・医療関係者の方々に向けた専門的な内容ですが、循環器病予防・動脈硬化予防に興味をお持ちの方であればどなたでも無償で受講できます。

・ 最初にユーザーIDとパスワードを取得していただくため受講申込みが必要です(受講者ご本人によるお申込みで1人1ユーザーIDまでとします)。

・ ユーザーIDの取得後は、受講者ご自身の予定に合わせて何回でも受講画面にアクセスできます。講義視聴と設問解答にかかる時間は1講義あたり約1時間(全講義でおよそ13時間)ですが、視聴したい講義だけ見ることもできます。

・前年度のeラーニングを受講登録されてすでにユーザーIDをお持ちの方は、同じIDで今年度のeラーニングも受講できます。

・ eラーニングは無償で受講できますが、パソコン閲覧環境やインターネット通信接続などにかかる費用や設定作業は、受講者ご自身の負担と責任でお願いいたします(閲覧環境はこちら)。

・ 配信期間が過ぎるとアクセスできなくなりますので、配信予定期間内にお早めに受講を完了してください。

eラーニング受講頂いた皆様へお願い

 今後、e-ラーニングを更に充実・改善して提供していくために皆様からのご感想やご意見を当事務局(info@doumyaku-c.jp)までメールでお寄せいただければ幸いです。

■配信期間   2015年10月1日~2016年9月30日

※ 配信期間中、システム・メンテナンスなどの理由で、配信を一時停止する場合があります。

※ 当事務局の判断で配信期間の変更や、配信停止、ユーザーIDの削除などを行う場合があります。

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eラーニング受講端末(機器)の推奨動作環境

当eラーニングの視聴環境は、インターネットに接続されたパソコンですが、スマートフォン、タブレットでも受講できます。主な受講環境にはパソコンを利用し、補助的な受講環境としてスマートフォン、タブレットをお使いになることをお勧めします。

●パソコンの推奨動作環境

OS
:Windows 7、Windows 8
ブラウザ
:Internet Explorer 8 以上
FLASH
:Adobe Flash Player 9 以上
回線速度
:下り5Mbps/上り512kbps以上を推奨

※ 有線LAN推奨。無線経由の場合は回線状況によって切断が発生する場合があります。

※ Proxyサーバは経由する場合はProxyサーバの種類や設定内容によっては動作しない場合があります。

※ Firefox, Chromeなどの主要ブラウザもFlash Playerを入れれば動きますが、基本はIEが推奨ブラウザとなります。

※ MacOSX でも視聴できますが、OSバージョンやブラウザ/プラグインなど環境によっては正常に動作しないことがあります。

●スマートフォン・タブレットの推奨動作環境

iOS
:iOS5以上のSafariブラウザ
Android
:Android2.3.3以上の標準ブラウザ

※ ブラウザの設定でJavascriptとCookieを有効にしてください。

※ 利用環境や通信回線状況によっては、画面表示が乱れたり再生が中断する場合があります。

※ Proxyサーバを経由する場合はProxyサーバの種類や設定内容によっては動作しない場合があります。

※ PC、スマートフォン、タブレットとも、代表的な機種で上記のOS、標準ブラウザによる事前確認を行っておりますが、すべての機種での動作を保証するものではありません。

視聴確認用サイト

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「日本循環器病予防セミナー」の概要

循環器病の疫学・研究プロトコルが学ベる日本最高水準の循環器疫学・予防医学集中講座です。毎年1回夏に少人数の合宿形式で開催されており、修了者数累計は1000名を超え、多くの方々が日本の循環器疾患予防の指導者として各界で活躍されています。
第28回セミナーは一般社団法人 日本循環器病予防学会が企画・推進し、公益財団法人 日本心臓財団と一般社団法人 動脈硬化予防啓発センターが共催しました。また、セミナー開催に関しては、啓発センターを通じて公益信託 日本動脈硬化予防研究基金が助成しています。

一般社団法人 日本循環器病予防学会 www.jacd.info

公益財団法人 日本心臓財団 www.jhf.or.jp

公益信託 日本動脈硬化予防研究基金 www.doumyaku.jp

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受講後アンケートでは高い満足度

第28回セミナーは2015年7月29日~8月2日、「循環器病予防のための基本を踏まえた研究計画力を獲得する」をテーマに、横浜市の新横浜国際ホテルで行われました。受講生42名が午前は講義、午後から夜遅くまでグループ演習・討議など充実した内容で盛況のうちに終了いたしました。
終了後、講義全体について受講者に5段階評価でとったアンケートでは、ほぼ全員が「大変満足」「やや満足」のどちらかに回答する結果となりました。

グラフ
1(保健師) 参加者の職種が幅広く、さまざまな視点から話が広がっていったのが面白かったです。最初はぎこちなかったグループワークも、課題に取り組む中で連帯感が生まれたと思います。厳しいセミナーだと聞いていましたが、先生方も優しく、細かい指導も受けられてよかったです。
2(大学院生) セミナーでは、実際の研究計画の流れや、これまで学んできたことがどこまで正しく理解できているかなどについて知りたかったのですが、大変勉強になりました。先生や他の参加者の方の鋭い質問や考え方によい刺激を受けたので、大学の後輩にもぜひ参加を勧めたいと思います。
3(大学・助教) 今回のセミナーは大変勉強になりました。講義ももちろんよかったのですが、ディスカッションが実践的で、分からないことでも考えて意見を述べ、またそれに対して意見が返ってくるということの積み重ねにより、実力がついたのではないかと思います。後輩にも参加を勧めたいですね。
4(歯科医師) チューターの先生を通して、単なる知識としてではなく、試行錯誤しながら実践的に考えるというアクティブな時間を得られたことが一番印象に残りました。今後、歯科においてもやはり予防が重要だと思いますから、歯科医師の仲間や後輩にも、このセミナーのことを宣伝したいと思います。
5(医師) 通常、自分で研究デザインまで一貫して作成することはほとんどないため、実際に立てた研究計画案に対し、先生から具体的な指摘をいただけて大変勉強になりました。また、ほかの研究室の方とも交流でき、世界が広がったと思います。今後もこのような機会があれば参加したいです。
6(医師) 初めて参加しましたが、臨床研究プログラムの組み立て方などを勉強できてよかったです。また、グループワークが大変実践的だったと思います。普段は医師同士の付き合いになりがちなので、他職種の方と交流できたのも収穫でした。チューターの先生方とのやりとりも勉強になりました。
7(保健師) ついていけるか不安でしたが、さまざまな視点を持つ方々とグループワークができ、勉強になりました。保健師にとっても循環器病予防は重要な分野です。今回参加したことで、日々、臨床現場で感じている問題意識が研究へつながっていくことを肌で感じられたのが大変有意義でした。
8(研究員) 以前から関心があり、今回初めて参加しました。問題意識を持って参加している方が多く、グループワークでは本気で意見交換し、ディスカッションを深めることができました。普段は他の領域や職種の方と深く話す機会はあまりないため、短期間でしたが、大変充実していたと思います。
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