配信終了 第27回 日本循環器病予防セミナー eラーニング受講のご案内

 一般社団法人動脈硬化予防啓発センターでは、一般社団法人 日本循環器病予防学会企画の「第27回 日本循環器病予防セミナー」(平成26年夏開催、テーマは「歴史から学び、これからの循環器病予防戦略を考える」)を公益財団法人 日本心臓財団とともに共催し、その講義をeラーニングシステムを通して医療関係者に向けに無償配信しております。

 第一線でご活躍の先生方の講義を通して、予防ガイドラインの根拠となるエビデンスが、どのような研究計画を経て得られるのかが理解できるプログラムとなっております。研究者の方々はもちろん、循環器病予防や動脈硬化予防に関わる医師、保健師、看護師、管理栄養士、健康運動指導士の方々には、日頃の活動の基盤となる講義を、いつでも居ながらにして受講できる絶好の機会です。

※ 当センターでは、動脈硬化予防研究の発展に寄与することを目的とした公益啓発活動事業を行っており、今回のセミナーの共催とe-ラーニングの無償配信は、公益信託日本動脈硬化予防研究基金 から助成を得て実現しました。

eラーニング配信内容

eラーニングでは「第27回 日本循環器病予防セミナー」の講義のビデオ映像とスライド資料を視聴できます。(視聴・閲覧に必要なパソコンやインターネット通信環境はこちら)。
講義を視聴した後は、講師の先生方から出題された問題に、Web画面上で解答して自己採点を行える仕組みも用意しましたので、講義内容の理解を深めていただけます。

 講義タイトル講師
特別講義世界と日本の循環器疾患疫学研究の歩み滋賀医科大学名誉教授、
同アジア疫学研究センター特任教授/
上島 弘嗣 氏
講義1疫学研究の基礎自治医科大学公衆衛生学教室 教授
中村 好一 氏
講義2コホート研究の計画と実施東北大学東北メディカル・メガバンク機構
予防医学・疫学部門 教授/
寳澤 篤 氏
講義3臨床試験の計画と実施 ASUCA試験を題材に京都大学医学部付属病院
臨床研究総合センター EBM推進部 教授/
上嶋 健治 氏
講義4研究計画の作成から実施へ生活習慣病予防研究センター 代表/
岡山 明 氏
講義5高血圧と動脈硬化・循環器疾患帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座
主任教授/
大久保 孝義 氏
講義6脂質異常症と動脈硬化・循環器疾患慶應義塾大学医学部
衛生学公衆衛生学 教授/
岡村 智教 氏
講義7糖尿病・CKDと動脈硬化・循環器疾患札幌医科大学医学部公衆衛生学講座兼
内科学第二講座 准教授/
大西 浩文 氏
講義8産業保健における循環器疾患予防金沢医科大学 看護学部 教授/
森河 裕子 氏
講義9社会疫学からみた循環器病予防独立行政法人 国立健康・栄養研究所
国際産学連携センター センター長/
西 信雄 氏
講義10老年期における循環器病予防福島県立医科大学医学部
公衆衛生学講座 教授/
安村 誠司 氏
講義11ポピュレーション戦略と政策疫学横浜市立大学 大学院医学研究科疫学・公衆衛生学部門 教授/
水嶋 春朔 氏
講義12バイオマーカーとしての動脈硬化・血管不全東京医科大学循環器内科 主任教授/
山科 章 氏

※ 講師の所属名称/肩書きはセミナー開催当時のもの。

※ eラーニングでは、収録された講義内容やスライド資料の一部を、編集・割愛している場合があります。

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eラーニング受講方法

eラーニング受講にあたってのご注意

・ 研究者・医療関係者の方々に向けた専門的な内容ですが、循環器病予防・動脈硬化予防に興味をお持ちの方であればどなたでも無償で受講できます。

・ 最初にユーザーIDとパスワードを取得していただくため受講申込みが必要です(受講者ご本人によるお申込みで1人1ユーザーIDまでとします)。

・ ユーザーIDの取得後は、受講者ご自身の予定に合わせて何回でも受講画面にアクセスできます。講義視聴と設問解答にかかる時間は1講義あたり約1時間(全講義でおよそ13時間)ですが、視聴したい講義だけ見ることもできます。

・前年度のeラーニングを受講登録されてすでにユーザーIDをお持ちの方は、同じIDで今年度のeラーニングも受講できます。

・ eラーニングは無償で受講できますが、パソコン閲覧環境やインターネット通信接続などにかかる費用や設定作業は、受講者ご自身の負担と責任でお願いいたします(閲覧環境はこちら)。

・ 配信期間が過ぎるとアクセスできなくなりますので、配信予定期間内にお早めに受講を完了してください。

eラーニング受講頂いた皆様へお願い

 今後、e-ラーニングを更に充実・改善して提供していくために皆様からのご感想やご意見を当事務局(info@doumyaku-c.jp)までメールでお寄せいただければ幸いです。

■配信期間   2014年10月1日~2015年9月30日

※ 配信期間中、システム・メンテナンスなどの理由で、配信を一時停止する場合があります。

※ 当事務局の判断で配信期間の変更や、配信停止、ユーザーIDの削除などを行う場合があります。

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eラーニング受講端末(機器)の推奨動作環境

当eラーニングの視聴環境は、インターネットに接続されたパソコンですが、スマートフォン、タブレットでも受講できます。主な受講環境にはパソコンを利用し、補助的な受講環境としてスマートフォン、タブレットをお使いになることをお勧めします。

●パソコンの推奨動作環境

OS
:Windows 7、Windows 8
ブラウザ
:Internet Explorer 8 以上
FLASH
:Adobe Flash Player 9 以上
回線速度
:下り5Mbps/上り512kbps以上を推奨

※ 有線LAN推奨。無線経由の場合は回線状況によって切断が発生する場合があります。

※ Proxyサーバは経由する場合はProxyサーバの種類や設定内容によっては動作しない場合があります。

※ Firefox, Chromeなどの主要ブラウザもFlash Playerを入れれば動きますが、基本はIEが推奨ブラウザとなります。

※ MacOSX でも視聴できますが、OSバージョンやブラウザ/プラグインなど環境によっては正常に動作しないことがあります。

●スマートフォン・タブレットの推奨動作環境

iOS
:iOS5以上のSafariブラウザ
Android
:Android2.3.3以上の標準ブラウザ

※ ブラウザの設定でJavascriptとCookieを有効にしてください。

※ 利用環境や通信回線状況によっては、画面表示が乱れたり再生が中断する場合があります。

※ Proxyサーバを経由する場合はProxyサーバの種類や設定内容によっては動作しない場合があります。

※ PC、スマートフォン、タブレットとも、代表的な機種で上記のOS、標準ブラウザによる事前確認を行っておりますが、すべての機種での動作を保証するものではありません。

視聴確認用サイト

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「日本循環器病予防セミナー」の概要

循環器病の疫学・研究プロトコルが学ベる日本最高水準の循環器疫学・予防医学集中講座です。毎年1回夏に少人数の合宿形式で開催されており、修了者数累計は1000名を超え、多くの方々が日本の循環器疾患予防の指導者として各界で活躍されています。
第27回セミナーは一般社団法人 日本循環器病予防学会が企画・推進し、公益財団法人 日本心臓財団と一般社団法人動脈硬化予防啓発センターが共催しました。また、セミナー開催に関しては、啓発センターを通じて公益信託 日本動脈硬化予防研究基金が助成しています。

一般社団法人 日本循環器病予防学会 www.jacd.info

公益財団法人 日本心臓財団 www.jhf.or.jp

公益信託 日本動脈硬化予防研究基金 www.doumyaku.jp

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受講後アンケートでは高い満足度

第27回セミナーは2014年7月30日~8月3日、「歴史から学び、これからの循環器病予防戦略を考える」をテーマに、滋賀県守山市のラフォーレ琵琶湖で行われました。受講生42名が午前は講義、午後から夜遅くまでグループ演習・討議など充実した内容で盛況のうちに終了いたしました。
終了後、講義全体について受講者に5段階評価でとったアンケートでは、全員が「大変満足」「やや満足」のどちらかに回答し、「ふつう」「やや不満」「大変不満」と回答した人はゼロ、という非常に高い満足度を示す結果となりました。

グラフ
医師(教員、産業医) 体系的に疫学を勉強してみたいと思い、Webで知ったこのセミナーに参加したのですが、非常に充実していました。特にグループ演習が面白く、教員と産業医に10年ほど従事していますが、教育的にも研究的にも非常に役に立つ内容と思います。
大学教員 講義だけではなく、メンバーとディスカッションしつつ、自らプロトコールを考えて研究計画を立案していくのは非常に充実した経験でした。普段研究を行うことがない人にも、このようなセミナーで研究について触れてみて欲しいですね。
看護師および保健師 以前から参加したかったのですが、今回ようやく参加できました。想像以上に大変でしたが勉強になり、また自信がついたことで様々なことに挑戦してみたいという気持ちになりました。まだ参加していない人にも、ぜひ体験して欲しいと思います。
医師(総合診療医) 初日は分からないことだらけでしたが、仲間に助けられ最終日を迎えられました。今後、SNSやネットワークの形成を通じた地域診療がより重要になると思いますが、全国につながりができるという点でもよいセミナーだったと思います。
医師(産業医、大学非常勤) 一日中顔を突き合わせて真剣に話し合う機会はあまりなく、非常に有意義だったと思います。様々な職種の方と出合えたことも、将来につながる貴重な財産になりました。職種や診療科、研究内容を問わず、一度参加してみて欲しいですね。
医師(大学勤務) 非常に濃密な体験で初日は戸惑いましたが、今後、業務として臨床研究にかかわるため、非常に有意義な経験だったと思います。普段あまり関わる機会がない栄養士や理学療法士などの職種の方とディスカッションできたことも有益でした。
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