日本循環器病予防セミナー 第26回eラーニング講義一覧(配信終了)

 一般社団法人動脈硬化予防啓発センターでは、平成25年7月に開催された社団法人 日本循環器管理研究協議会(現、一般社団法人 日本循環器病予防学会)企画の「第26回 日本循環器病予防セミナー」(テーマは、「ライフステージに応じた循環器病予防:エビデンスの構築と実践にむけて」)を公益財団法人 日本心臓財団とともに共催し、その講義をeラーニングシステムを通して1年間、医療関係者に向けに無償配信しました。

※ 当センターでは、動脈硬化予防研究の発展に寄与することを目的とした公益啓発活動事業を行っており、セミナーの共催とe-ラーニングの無償配信は、公益信託日本動脈硬化予防研究基金 から助成を得て実現しました。

eラーニング配信内容

 講義タイトル講師
講義1疫学研究の基礎(倫理指針も含め)自治医科大学公衆衛生学教室/
中村 好一 氏
講義2循環器疾患疫学総論滋賀医科大学社会医学講座 公衆衛生学部門/
三浦 克之 氏
モーニング
レクチャー
福島県「県民健康管理調査」福島県立医科大学医学部 公衆衛生学講座/
安村 誠司 氏
講義3研究計画の作成から実施へ公益財団法人結核予防会 第一健康相談所/
岡山 明 氏
講義4前向き研究の企画と管理岩手医科大学医学部 衛生学公衆衛生学講座/
坂田 清美 氏
講義5臨床試験の企画・運営の実際:
介入研究の実際
京都大学医学部附属病院
臨床研究総合センターEBM推進部/
上嶋 健治 氏
講義6標準化と精度管理>滋賀医科大学社会医学講座 公衆衛生学部門/
三浦 克之 氏
講義7批判的吟味について東北大学 東北メディカル・メガバンク機構
予防医学・疫学部門/
寳澤 篤 氏
講義8脂質異常症と循環器疾患慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学/
岡村 智教 氏
講義9糖尿病・CKDと心血管疾患札幌医科大学医学部公衆衛生学講座
札幌医科大学医学部循環器・腎臓・代謝内分泌内科学講座(旧 内科学第二講座)/
大西 浩文 氏
講義10心理・社会的要因と循環器疾患福島医科大学
放射線県民健康管理センター 疫学部門/
大平 哲也 氏
講義11メタアナリシスとマルチレベル分析(独)国立健康・栄養研究所
国際産学連携センター/
西 信雄 氏
講義12職域における循環器疾患予防金沢医科大学看護学部医科学領域/
森河 裕子 氏
講義13高齢医学福島県立医科大学 医学部公衆衛生学講座/
安村 誠司 氏
講義14心臓リハビリテーション北里大学医療衛生学部
リハビリテーション学科理学療法学専攻/
東條 美奈子 氏

※ 講義の順番は第26回セミナーでの実施順。講師の所属名称は2013年7月セミナー開催当時。

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■配信期間   2013年10月1日~2014年9月30日

「日本循環器病予防セミナー」の概要

循環器病の疫学・研究プロトコルが学ベる日本最高水準の循環器疫学・予防医学集中講座です。毎年1回夏に少人数の合宿形式で開催されており、修了者数累計は1000名を超え、多くの方々が日本の循環器疾患予防の指導者として各界で活躍されています。
第26回セミナーは社団法人 日本循環器管理研究協議会が企画・推進し、公益財団法人 日本心臓財団と一般社団法人動脈硬化予防啓発センターが共催しました。また、セミナー開催に関しては、啓発センターを通じて公益信託 日本動脈硬化予防研究基金が助成しています。

社団法人 日本循環器管理研究協議会 www.jacd.info

公益財団法人 日本心臓財団 www.jhf.or.jp

公益信託 日本動脈硬化予防研究基金 www.doumyaku.jp

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受講後アンケートでは95%の高い満足度

第26回セミナーは2013年7月31日〜8月4日「ライフステージに応じた循環器病予防エビデンスの構築と実践にむけて」をテーマに、福島県福島市内ホテルで行われました。受講生42名が午前は講義、午後から夜遅くまでグループ演習・討議など充実した内容で盛況のうちに終了いたしました。
終了後、講義全体について受講者に5段階評価でアンケートをとったところ、「大変満足」(64%)「やや満足」(31%)合わせて95%の方が満足という高い評価を得ています。

グラフ
医師になって4年目ですが、予防医学や公衆衛生について勉強したいと思い、友人の勧めで参加しました。密な日程ですが、実際に疫学研究に従事している人の声が聞け、ネットワークもできるため、参加する意義は大きいと思います。(医師)
非常に密なプログラムで、特にグループワークや医師や保健師など様々な職種の方々とのディスカッションで、お互いの理解を深めていく過程は大変貴重なものでした。ほかの栄養士の方々にもぜひ参加していただければと思います。(管理栄養士)
疫学には堅いイメージがありましたが、自分で問題を考えたり、スタディーをデザインしていくうちに色々なものに興味が沸いてきました。長丁場でつらい面もありましたが、多くの仲間ができ、合宿のような雰囲気で楽しかったです。(医師)
非常勤で老人保健施設でのリハビリを担当しており、予防医療の大切さを日々の業務で感じていたため参加を決めました。大学を卒業すると皆で徹夜して話し合う機会はなかなかないため、参加できて良かったと思います。(医学部大学院生)
今まで予防医療には地味で限定的なイメージがありましたが、運動なども含めて概念を広げるともっと面白いのかと思いました。想像以上にハードでしたが、聞いていた通りここでしかない出会いもあり、参加して本当に良かったです。(医師)
逃げ出したくなるくらいハードな日程でしたが、研究内容だけでなく精神面でも学ぶことが多く非常に良い経験になりました。若手も含め、夜中まで皆で語り合ういい機会なので、未受講の方にもぜひお勧めしたいと思います。(保健師)
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